会社案内
初めは小さなコピーサービス店から始まったビー・シー・シー。
長年ご愛顧いただき、今では様々なことを手がけるまでに成長した会社は
2018年に創立50周年を迎えることができました。
長年ご愛顧いただき、今では様々なことを手がけるまでに成長した会社は
2018年に創立50周年を迎えることができました。
会社沿革
1960年代 | ||
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1969年 ─── (昭44/01期) |
10月 | 「株式会社貿易ビルコピーセンター」設立 事業所を 東京都港区浜松町の世界貿易センタービルに置く |
1970年代 | ||
1977年 ─── (昭52/09期) |
03月 | 六本木にプリントショップ「B・C・C」をオープン 印刷事業部を開設し、印刷事業に本格参入 |
1980年代 | ||
1982年 ─── (昭57/14期) |
01月 | 事業拡大計画に伴い、大門印刷事業部を新設 事業所を 東京都港区芝大門の木原ビルに置く |
1987年 ─── (昭62/19期) |
10月 | 開発事業部を設立 宇宙開発事業団(NASDA/現・JAXA)と世界貿易センタービルで交流を深めたことをきっかけに、宇宙雑貨・宇宙食の企画・制作・販売を開始 (※JAXA=宇宙航空研究開発機構) |
1988年 ─── (昭63/20期) |
07月 | 青函博でパビリオンを出展 宇宙雑貨・宇宙食の販売を行う |
10月 | 社名を「株式会社ビー・シー・シー」に改称 | |
1990年代 | ||
1992年 ─── (平04/24期) |
06月 | 業務拡大に伴い、大門事業部を 東京都港区芝大門のアルテ芝大門ビルへ移転 同事業所にデザイン制作センター設立 各業界の工場・業者と提携し、ノベルティグッズ制作事業を開始 |
2000年代 | ||
2000年 ─── (平12/32期) |
11月 | 更なる事業拡大のため、大門事業部を 東京都港区芝大門の富士ビルへ移転 デザイン・制作部門を強化し、宇宙分野以外にも活動の場を広げる |
2009年 ─── (平21/41期) |
11月 | 事業の効率化を図るため大門事業所が 世界貿易センタービルの本社に統合 全スタッフが本社に集結し、一丸体勢となる |
2010年代 | ||
2010年 ─── (平22/42期) |
04月 | お客様と直接触れあう機会を増やすため、世界貿易センタービル内に 浜松町のプリントデザイン「@プリント」および 宇宙食・宇宙グッズ販売「宇宙の店 本店」の2店(併設)をオープン (事務所併設) |
2017年 ─── (平29/49期) |
03月 | 人員の増加に伴い、各種プロジェクトを始動 絶滅危惧種の保護活動を支援する「レッドデータ ジャパン」を始動 より質の高い自社商品製作のため、商品開発プロジェクトを始動 |
11月 | 商品開発プロジェクトが手がけた自社商品 「宇宙グミキャンディー」のパッケージが、アジアを対象とした 優れたパッケージやデザインに贈られる賞『Topawards Asia』 (トップアワードアジア)を受賞 |
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2018年 ─── (平30/50期) |
03月 | 創立50周年 |
2020年代 | ||
2021年 ─── (令和3/53期) |
05月 | 世界貿易センタービルディング南館5階に事務所及び「宇宙の店 本店」移転 |